過払い請求すると銀行取引に影響ができると聞いたが本当か?

(兵庫県/男性)

2016.04.13

解決結果

戻ってきた過払い金額 / 
100万円
借入期間 / 
20年
借入総額 / 
完済済み
借入業者・件数 / 
1件
  ・エポスカード
解決費用 / 
25万円

過払い金の請求

借金の経緯

過払い請求がきっかけとなって銀行取引に影響が出るとしたら?過払い請求を考え直してしまうという方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、原則として過払い請求が銀行取引に影響を与えることはありません。今回は、兵庫県にお住まいのEさん(男性)の事例を見ながら、過払い請求と銀行取引について詳しくご紹介していきます。Eさんは、学生の頃から丸井のエポスカードを利用していました。当初はショッピングをメインに使っていたのですが、次第にキャッシングの便利さに心奪われ、最終的には借入限度額にまで達してしまい、一時期は150万円ほどの借金がありました。その後、今から3年前に、するが銀行で今より低い金利で借りられると知り、エポスカードからの借金をすべて完済しています。この際、するが銀行の保証会社がエポスカードになっているのを見たそうです。これを知人に相談すると、エポスカードに対して過払い請求をすると、するが銀行との取引に悪影響が出てしまうと言われ、Eさんは過払い請求を躊躇っていました。しかし、過払い金の時効の存在を知って、どうせ請求できなくなるのであればと、当事務所にご連絡くださったそうです。

解決策

Eさんの場合、するが銀行への返済が遅れでもしない限り、銀行取引に何かしらの影響が出ることはありません。もちろん、それは保証会社であるエポスカードに過払い請求しても同様です。原則として、保証会社に対して過払い請求したとしても、銀行取引とは全くの別物となります。Eさんには上記の点をご理解いただき、早速、エポスカードに対して当事務所の受任通知を出したところ、100万円以上の過払い金が判明。この過払い金の請求についてもEさんからはご依頼いただき、最終的に100万円で和解することになり、現在は返還待ちとなっています。

相談者に今後のアドバイス

Eさんは、するが銀行の保証会社であるエポスカードに過払い請求すると、するが銀行からの借入を債務整理することになると思い、過払い請求ができないでいたそうです。そのため、するが銀行からの借入を完済してから過払い請求しようと考えていたそうですが、なかなか完済できずに困っていました。このように、過払い請求にはたくさんの勘違いと誤解があります。過払い請求できないのでは?と自分では思っていても、法律的にはまったく障害がない事例はたくさんあります。みなさんも一人で悩む前に、まずは法律の専門家である弁護士にご相談ください。

担当スタッフ

山本光世

司法書士
所属:ひかり法律事務所

山本光世

話すのが好きです。 相談に乗るのが得意なんです。

※140万円を超える案件は弁護士がメインで担当させていただいております。

今回の解決策「過払い金の請求」について

実はあなたにも払い過ぎが!

『「お金が戻ってくる?」「過払い金?」そんなウマい話あるわけない。 自分には関係ない』そう思っていませんか?払いすぎたお金が返金される過払い金の総額は、今や10兆円を超えているとも言われています。 つまりこれは借金している(いた)人が2000万人として一人50万円の過払い金がある計算になります。 特に意識していなくても『調べてみたら自分にも過払いがあった』というケースは非常に多いです。 ほんの少しでも心当たりがあれば無料で調査いたしますので、是非ご相談ください。

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