【コラム】債務整理の最適なタイミングとは?

2016.12.15

解決策

いくら借金があれば債務整理ができるのか?どういった生活状況なら債務整理が必要になるのか?こういったご相談は実際にも多く、たくさんの方が気にされています。しかし、債務整理の必要性について明確な基準はありませんし、法律で定められているわけでもありません。とはいえ、最適な(と思われる)タイミングについてはいくつかありますので、ぜひご参考にしてみてください。というわけで今回は、債務整理の最適なタイミングについてご説明していきます。

■月収の3分の1以上の返済をしている
一般的に、月収の3分の1以上の返済をしている場合、多重債務に陥っている可能性があると言えます。というのも、現在は総量規制という制度により、借り入れは年収の3分の1までしか出来ない(住宅ローンなどの例外はありますが・・・)ことになっています。年収の3分の1以上の借入をする場合、支払い困難な状況を招きかねないため、このような制度が実施されているのです。大まかにいえば、年収300万円の方が100万円以上の借金を抱え、毎月8万4千円程度の支払いをしているとなると、債務整理が必要な可能性が十分にあると言えるでしょう。

■仕事が継続できなくなってしまった
実際に債務整理の現場でよく見受けるのが、仕事を続けることができない事情がある方です。精神病が原因で仕事が続けられなくなってしまった、急なリストラを言い渡され突然のように収入がなくなってしまった、といったように理由は様々です。仕事が継続できないということは、当然、無収入になってしまいますので、数ヶ月は失業手当などを受けられるにしても返済を今までのように行うのはかなり困難となります。こういった場合は、債務整理を利用し、継続返済が可能かどうかを見極める期間が必要と言えます。

■借金完済のため一念発起したい
上記2つとは少し状況が異なりますが、借金完済のため一念発起したいという方もいらっしゃいます。というのも、借金というのは世間体からすればマイナスイメージでしかありません。たとえば、結婚を考える相手がいたとしても、借金している事実を告げるのはなかなか出来ないという方は実際に多くいらっしゃいます。こうした方が、なんとか借金を完済したいと債務整理を行う(特に任意整理)というわけです。なにか目的を成し遂げるために借金が弊害になるのであれば、債務整理を利用し、返済計画を立てるというのもタイミングとしては良いのではないでしょうか。

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