【コラム】ブラックリストってどんなもの?

2015.05.12

解決策

債務整理について興味を持っている方であれば、誰でも一度は「ブラックリスト」という言葉を目にしたことがあるのではないでしょうか?このブラックリストがどういうものなのかわからないままでいると、心配ばかりつのってしまいます。

その結果、債務整理への一歩を踏み出せないという方が多くいらっしゃいます。今回は、そんな方のためにも、ブラックリストとはどんなものなのかをご紹介しましょう。

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■ ブラックリストとは俗称のこと
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実は、現実にブラックリストというリストがあるわけではありません。ブラックリストというのはあくまでも俗称であって、本当のところは信用情報機関に載せられる「ネガティブ情報(事故情報)」のことをいいます。

信用情報にネガティブ情報が載せられることによって、新たな借入をする際の審査の弊害になることから、黒く塗りつぶして審査の対象から外す、といった意味を込めてブラックリストと呼ばれるようになったといわれています。

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■ 信用情報?ネガティブ情報?
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そもそも信用情報とはどういった情報を言うのでしょうか?一般に信用情報というのは、過去から現在における、銀行や貸金業者との取引の一覧をいいます。たとえば、どこの貸金業者からお金を借り入れて、それが現在どうなっているのか?といった情報です。これを取りまとめているのが、いわゆる信用情報機関と呼ばれる機関です。

貸金業者は、新規契約の際の審査において、信用情報機関への照会を経て、今まさに契約にきている人物が信用に値するのかどうかを調べています。つまり、ここでネガティブ情報が出てしまうと、信用がないと言い換えられてしまうのです。

債務整理をした事実というのは、信用情報上はネガティブ情報になりますので、債務整理をすると新たな借り入れが困難になってしまうというデメリットがついてくるというわけです。

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■ いずれは末梢されるのがネガティブ情報
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ネガティブ情報というのはいつまでも信用情報に記載されているわけではありません。一定期間の経過(5~7年程度)によって、ネガティブ情報は末梢されることになります。つまり、末梢さえされてしまえば、過去に債務整理をした事実があろうが、それを信用情報から読み取ることはできなくなるということです。

よく、債務整理をすると二度とお金の借入をすることができないといったことを耳にしますが、実際にはそんなことはありません。いずれは情報が末梢されることになりますので、再度、借入をすることも可能となっていますし、住宅ローンも車のローンだって組むことができるようになります。いつまでも付きまとうわけではありませんので、あまり心配することもないというわけです。

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