総額2440万円の借金を破産で解決

(福岡県/男性)

2015.05.21

解決結果

借金総額 / 
2440万円→0円
借入件数 / 
12件:住宅ローン、レイク
          アイフル、プロミス
          他8件
解決費用 / 
340万円

自己破産

借金の経緯

とても返済できない多額の借金があったら・・・。自己破産による解決を図るのも1つの手です。今回は、2440万円もの借金を抱えていた、福岡在住のHさん(男性)からのご相談をご紹介させていただきます。

Hさんは、平成16年ころ、前妻との不仲が原因となり、前妻と子供2人を残して自分名義のマンションから出ることにしました。その後、前妻とは離婚し、マンションのローンと子供への養育費として、月20万円を送金していました。
その後、平成18年ころに交際を始めた後妻の歯科治療費のローンを肩代わりして以降、勤務先の業績悪化によって給料が減ってしまい、ついには支払い不能状態になってしまいました。

この時点でのHさんの借金は、多額の住宅ローンとプロミス・レイク・アイフル他8社からの借入、すべてを合わせて2440万円にもなっていました。

Hさんは、現在の給与ではとても返済を継続することができなかったため、どうしたらよいのかわからず、今回、当事務所へと足を運んでくださいました。

解決策

Hさんから詳しいお話を聞かせていただいたところ、やはり自己破産による解決が適正であると判断しました。そのため、自己破産に向けて準備を進めていたところ、突如、Hさんはリストラが決まってしまい、退職金として1176万円が入ることになったのです。

破産手続きにおける退職金の取り扱いは、勤続中であればその時点の見込み額の1/8、退職が決まり受け取りが決定している場合は1/4、すでに受け取っていた場合は全額を、破産財団(債権者への配当に回される資金)に組み入れられてしまうため、受け取りがすんでしまう前に、急ぎ破産の申し立てを行いました。

破産手続きは管財事件として処理されることになり、マンションは前妻が買い取り、退職金の1/4である294万円を破産財団へと組み入れ、管財人報酬の20万円を納めることによって、無事に免責許可が出されることとなりました。

また、破産手続きの中で、本人名義の口座にご実家のお母様が、自身の葬式費用としてあらかじめ入金していた170万円の預金についても、お母様の財産と認められ、回収されてしまうことなく破産手続きを終えることができました。

相談者に今後のアドバイス

退職金の関係から、バタバタと色々あった手続きでしたが、少しでも多くのお金をHさんの手元に残すことができたため本当に良かったです。

担当スタッフ

樋口勇人

弁護士
所属:ひかり法律事務所

樋口勇人

一生懸命依頼者のために尽くせば その想いは伝わると思います。

※140万円を超える案件は弁護士がメインで担当させていただいております。

今回の解決策「自己破産」について

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