【コラム】個人でも過払い請求はできるのか?

2015.09.09

解決策

専門家に過払い請求を依頼するとなれば、どうしても費用がかかってしまいます。しかし、個人で過払い請求ができるのであれば、専門家への費用がかかることはありません。
とはいえ、現実に個人で過払い請求をすることは可能なのでしょうか?この答えとしては、もちろん個人でも過払い請求をすることは可能です。ただし、時間と手間がかかってしまうばかりか、貸金業者と対等に渡り合えるだけの知識が必要になってしまう点には注意が必要です。

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■ 取引履歴の取得は簡単にできるが・・・
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過払い請求をするとなれば、まずは貸金業者との取引履歴を取り寄せなければなりません。こちらに関しては、誰でも簡単に取得することが可能となっていますが、問題はその次の作業です。
取引履歴を取り寄せた後、過払い金を求めるために「引き直し計算」をしなければならないのです。これを個人で行うとなると、インターネット上にある引き直し計算ソフトを入手し、送られてきた取引履歴を手打ちで1つ1つ入力しなければならないのです。
なお、当事務所であれば、引き直し計算までは無料で調査いたしますが、すべての専門家の事務所がこのような対応をしているわけではないため注意しましょう。

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■ 貸金業者との交渉には知識が必要
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過払い金の正確な額が判明すれば、次は貸金業者との和解交渉をすることになります。過払い金請求を行い、請求額をそのまま返還してくれる貸金業者は非常に少なく、貸金業者側は少しでも支払い金額を減らそうと、様々な策を講じてきます。たとえば、「この金額で和解できないのであれば、裁判をしてもらうしかない」といったように、どうせ素人に裁判はできないと決めつけ、妥協するように交渉を進めてくるのです。また、どの程度の金額での和解であれば妥当であるのか?など、貸金業者との交渉にはどうしても専門知識が必要になってしまいます。

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■ 専門家に依頼をしたほうが確実
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上記のように、個人で過払い金請求をしようと思うと、引き直し計算や貸金業者との交渉がどうしてもネックになってしまいます。少しでも早く解決させようとすれば、貸金業者側はそれを逆手に取り、こちらにとって不利な条件や低い金額での和解を推し進めようとしてくるのです。
しかし、専門家であれば引き直し計算も早く正確ですし、貸金業者との交渉で知識不足から不利な条件を押し付けられることもありません。また、素人目には大変な訴訟であっても、問題なくこなすことが可能となっています。また、貸金業者との交渉次第では、それだけで専門家へ支払う費用分を回収できることもありますので、無理に過払い請求を個人でやろうとはせず、専門家に依頼をしてしまったほうが回収金額や解決までの期間も迅速、かつ確実と言えるでしょう。

今回の解決策「過払い金の請求」について

実はあなたにも払い過ぎが!

『「お金が戻ってくる?」「過払い金?」そんなウマい話あるわけない。 自分には関係ない』そう思っていませんか?払いすぎたお金が返金される過払い金の総額は、今や10兆円を超えているとも言われています。 つまりこれは借金している(いた)人が2000万人として一人50万円の過払い金がある計算になります。 特に意識していなくても『調べてみたら自分にも過払いがあった』というケースは非常に多いです。 ほんの少しでも心当たりがあれば無料で調査いたしますので、是非ご相談ください。

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