【コラム】間違った信用情報が記載されていたら?

2015.11.26

解決策

みなさんは信用情報機関に自身の信用情報を照会したことがあるでしょうか?
恐らくほとんどの方が照会の経験はないといえますが、債務整理をするとなれば事故情報が掲載されてしまうため、気になっている方も多いはずです。

通常は、5~7年程度で事故情報は消える運用がなされている信用情報機関がほとんどですが、気になって照会をしてみたところ、自身の信用情報に誤った情報が記載されていた場合はどうすれば良いのでしょうか?そんなことはないだろうと考える方も多いですが、入力しているのも人間ですし、システム不具合があれば誤った情報が記載されてしまうこともあるのです。

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■ 貸金業者に訂正してもらうよう要請する
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人的・システム不具合などの場合、信用情報機関に対して訂正を依頼するのではなく、貸金業者に対して訂正を依頼します。信用情報機関に直接要請する場合は後述しますが、原則としては貸金業者経由で行うことをよく覚えておきましょう。
たとえば、過払い金の請求をし、すでに和解が成立しているにも関わらず、信用情報が支払い遅滞になっていたり、弁護士に依頼といった情報のままになっていることは実際にもあります。これは貸金業者側のミスなことがほとんどなのです。

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■ 貸金業者が訂正してくれない場合
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電話などで訂正の依頼をしても貸金業者が対応してくれない場合、内容証明郵便を送るのがもっとも効果的です。とはいえ、本当に間違っているのであれば、必ず貸金業者側で対応してくれるはずです。しかし、それでも対応してもらえない場合は、今度は信用情報機関に対して、間違っている事実を伝え、その証拠とともに提出しなければなりません。
たとえば、すでに過払い請求にて和解が成立しているのであれば、和解書を提出すれば、現在の情報が過っていると確認できます。現在、過払い請求の場合は事故情報が記載されないことになっていますので、和解書だけで証拠としては十分です。

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■ 気になった方は個人信用情報の照会を
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個人信用情報がどのように記載されているかによって、住宅ローンや自動車ローンの審査に強く影響してきますので、気になった方は個人信用情報の照会を行ってみましょう。手数料はかかってしまいますが、債務整理経験がある方は照会してみるだけの価値はあるはずです。

もし、そこで間違いがあった場合は、上記の方法にて訂正を求め、それでもうまくいかない場合は必ず専門家に相談してください。間違った事故情報は自身の信用にかかわる重要な問題です。

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