【コラム】ギャンブルが理由でも債務整理できる?

2016.03.11

解決策

借金を重ねてしまった理由がギャンブルや過剰なショッピングといった浪費行為である場合、どうしても後ろめたさが付きまとってしまいます。インターネット上の相談掲示板などでも、借金の話題が出れば必ずと言っていいほど、「返済するのが当たり前」、「ギャンブルは自業自得」といったように、当事者にとっては心苦しい言葉が飛び交っています。こうした言葉を目にする度、ギャンブルが理由で債務整理するのは悪だという考えが根付いてしまうのです。しかし、たとえギャンブルが理由であっても債務整理する方はたくさんいますし、その結果、何かしらの不利益を負っているわけではありません。今回は、ギャンブルなどの浪費行為と債務整理の各手続きについて見ていきましょう。

■任意整理はまったく問題ない

任意整理は債権者と任意(話し合い)による交渉をし、双方が納得する形で月々の返済額や返済回数を定めて借金を整理する手続きです。最終的に債権者には返済していくことになるので、借金の理由はまったく関係がありません。債権者の立場からすれば、どういった理由で借金を重ねていようが、最終的に返済されるのであれば問題ないというもの。よって、たとえギャンブルといった浪費行為が理由で借金を重ねていたとしても、この点が問題になることは一切ありません。

■個人再生に借金の理由は関係ない

任意整理とは違い、個人再生は裁判所を介して行う手続きです。よって、手続きの関係上、現在の保有財産や借金を重ねた事情などを裁判所に報告しなければなりません。しかし、個人再生を認可するにあたって、裁判所は借金の理由をそれほど重視していません。重要なのは、将来的に支払い不能になる見込みがあるが、ある程度の(安定した)収入があるため、借金の一部をカットすれば返済できる状態にあるか否かです。つまり、この要件さえ満たしていれば、個人再生の認可は出ることになっています。

■自己破産は免責不許可事由に該当するが

自己破産の場合、ギャンブルなどの浪費行為は免責不許可事由に該当しています。免責不許可事由とは、読んで字のごとく免責を不許可するに相応しい事情という意味です。では、ギャンブルが理由では自己破産できないのか?と聞かれればそうではありません。免責決定は出ます。自己破産の手続きには裁判官の判断で免責決定を出す「裁量免責」というものがあります。ギャンブルが理由で借金しても裁量免責が出れば借金の支払い義務はなくなるということです。よほどのことがなければ免責決定が出ないことはないのでご安心ください。

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