【コラム】和解契約前の確認事項について

2015.06.24

解決策

任意整理は、貸金業者と双方合意の和解契約をすることによって、手続きとしては一段落することになります。実際には、そこから返済がスタートすることになるため、完全な意味での終結までにはまだまだ時間が必要となりますが、手続きの節目となりますのでどうしても気が抜けやすいタイミングとなっています。しかし、貸金業者との和解契約というのは、今後の生活を左右する非常に重要な契約となっていますので、必ず和解契約前に確認しておきたい点があります。

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■ 返済原資については必ず確認をする
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貸金業者と和解契約をするということは、貸金業者への返済がスタートするということです。和解後、翌月か翌々月には、実際に返済をしていかなければなりませんので、和解契約をする前には、返済原資がしっかりと確保できているか、必ず確認をしなければなりません。

せっかく任意整理をしたというのに返済原資の確保ができていないとなると、わざわざ和解契約をした意味がなくなってしまいます。返済原資の確保を前提とし、かつ、返済を想定した上でも生活が安定する見通しが立つまでは、和解を待ってもらうというのも任意整理では重要なことです。

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■ 複数社との同時和解には気を付けよう
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複数社を任意整理の対象としている場合、和解契約をするタイミングには必ず気を配らなければなりません。というのも、まったく同じタイミングで複数社と和解をしてしまえば、返済負担が一気にかかってしまうことになるのです。同時和解では返済を継続できそうにないのであれば、専門家にはしっかりとその旨を伝え、和解するタイミングをずらしてもらうようにしましょう。

特に、専門家が介入している任意整理は、すべての返済がいったんストップしていますので、いきなり複数社と同時和解をするとなると、生活状況が一転することになります。しっかりと自身の1ヶ月の収支を確認した上で、貸金業者との和解へと臨みましょう。

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■ 少しでも不安があれば専門家に相談を
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その他、なにか少しでも不安なことがあれば、必ず専門家に相談をするようにしましょう。専門家はあなたの味方です。「実はこんな不安を抱えている・・・」といったように、後から不安を打ち明けられることは実際にもよくあります。しかし、打ち明けてもらえさえすれば、何かしらの解決策をアドバイスすることもできますので、一人で抱え込まずに必ず相談をするようにしてください。

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